偏執的熱狂的ART愚論1
- youno senichi
- 2017年1月26日
- 読了時間: 1分

最近のARTを巡るニュースについて。
:女性はすべての年齢において美しいものだと思うのです。にも拘らず、特定の年齢の裸体だけを対象に、悪法をもって取り締まる輩こそ如何わしいと感じます。立法の目的も効果も判りません。artが理解できないからといって抑圧するのは止めて欲しいです。
:内容を無償公開したアーティストが見当違いな商売の話で批判されています。artの目的は金ではありません。そんな連中こそ如何わしいと言いたいです。
:意匠に卍を使えばハーケンクロイツかと言われ、日章旗を使えば右だの軍国だのと言われて迷惑します。作品にメッセージや寓意を込めることはありますが、間違えていたり曲解したりこじ付けで批判されてはかないません。artがそんな風にしか見えない連中こそ本当に如何わしいと思います。 ともかく、ほんの僅かの理不尽な批判によって、過度な自粛をする世の中は間違っていると思うのです。行き過ぎの自制は弾圧に勝るとか。












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